『可燃物は新規要請せず、その他、最新データに更新』
2012/8/29
広域処理が進まない状況の中で、雇用面などを掲げて、県内(自県)処理すべきなどの主張もある様ですが、計画レベルでも
広域処理の比率は6%~8%です。 被災地の首長も広域処理を希望(3項)しており、
まずは計画を進めるべきで、その中で修正すべき事があれば対応して行けば良いかと思うのですが。
広域処理の進捗は6%弱であり、
問題は計画がほとんど進んでいない事です。
【追記】 可燃物・木くずの広域処理については、新たな受入れ先の調整は必要なくなったようです。
1.震災がれき(災害廃棄物)の広域処理、計画と実績
計画と実績