ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。

脳の血管、脳卒中

[ 2020/07/20 (月) ]
脳の勉強ノート、第9弾です。脳は体重のわずか2%程度の重さしかありませんが、膨大な数の細胞があり、体全体が1日に使用するエネルギーの20~25%(栄養と酸素)を使っています。そのため心臓から全身に送られる血液のうち15~20%が脳へと届けられています。

目次

1.毛細血管の一般的なイメージ
2.脳は軟膜・クモ膜・硬膜でガードされている
3.血管と脳の位置関係
4.脳卒中(脳血管障害)
5.米国脳卒中協会が提唱する“FAST”という標語
[ 2020/07/20(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

脳を守る脳関門とは

[ 2019/12/23 (月) ]
脳の勉強ノート、第4弾です。
生理学関係のいくつかのエントリーに脳関門という言葉が出てきます。
脳が働くために必要な酸素ブドウ糖(グルコース)、肝臓で脂肪酸から作られるケトン体、一部のアミノ酸やビタミン(主に脂溶性ビタミン)の他、アルコールカフェインニコチンなどは血液脳関門を通過できる一方で、分子量が大きな物質は通過できないとのことです。
脳関門を通過できるのは分子量が500以下の物質と言われているようです。

脳関門について勉強した結果、今までは、脳の入り口で血管に何らかのゲートのようなものがあるといったイメージを持っていましたが、全く違っていました。

目次

1.毛細血管の一般的なイメージ
2.血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)の概要
3.グリア細胞は4 種類

本題の前に
1.毛細血管の一般的なイメージ
[ 2019/12/23(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

ケトン体によるエネルギー代謝の基礎

[ 2018/03/23 (金) ]
“ケトン体”は糖質制限ダイエット系のお話に関連して良く聞く名前です。糖質制限ダイエットについては専門家の間でも賛否両論があるようですが、“ケトン体”の基礎的なところはエネルギー代謝の基礎部分のようですので、勉強しました。

目次

1.そもそもケトン、ケトン体とは
2.ケトン体の産生
3.ケトン体によるエネルギー供給
4.【参考】ケトーシス、アシドーシス、糖尿病ケトアシドーシスという言葉

1.そもそもケトン、ケトン体とは
[ 2018/03/23(金) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

栄養素の消化・吸収・代謝の基礎、全体概要

[ 2017/09/19 (火) ]
食べた栄養素がどのように消化・吸収され、さらには代謝されるのか?基礎的なところを勉強しましたので、そのノートをまとめてみます。生理学などの基礎的素養がない素人のノートなので誤りがあるかも知れません。
ちなみに、人体の構成要素の割合は
  1. 水分           :50~70%
  2. タンパク質  :15~20%
  3. 脂質           :13~20%
  4. ミネラル分  :5~6%
  5. 糖質           :1%

目次

1.消化・吸収・代謝の全体像
2.各栄養素毎に見ると
3.体の各細胞におけるエネルギー代謝
  エネルギー通貨:ATP
  グルコースと脂肪酸はそれぞれ別の経路で分解
  グルコースの解糖系
  ピルビン酸の酸化
  ミトコンドリアでのエネルギー産生メカニズム①クエン酸回路(TCA回路)
  ミトコンドリアでのエネルギー産生メカニズム②電子伝達系(呼吸鎖)でのATP合成
4.余ったグルコースはエネルギーの貯蔵に使われる(グリコーゲン、脂肪酸)
  グリコーゲンの合成と分解
  脂肪酸の生合成(脂肪酸合成系
5.食間期の代謝
  中性脂肪の分解の始まり
  脂肪酸のβ酸化
6.血糖値の低い状態が一定時間継続した場合
  糖質や脂質が不足するとアミノ酸がエネルギーとして使われる
  解糖系の逆行-糖新生:アミノ酸からグルコースを合成
  窒素の行方 
7.脂肪を燃焼させるには
8.過剰なグルコース(ブドウ糖)の害
9.関連エントリー
[ 2017/09/19(火) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

【基礎01-2】原虫・蠕虫、2015年ノーベル生理学・医学賞

[ 2014/08/20 (水) ]
ノーベル生理学・医学賞のニュースなどを聞いていて、“寄生虫”や“原虫”についての知識がなかったことを実感したので勉強しました。あわせて、今回の受賞内容についての理解を深めました。
本エントリーの内容は、一連の勉強の最初のころに位置付ける方が良いと思い、タイトルの番号に反映しました。

0.目次

1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
2.寄生虫の分類、感染経路
3.寄生虫感染の現状
4.2015年ノーベル生理学・医学賞
5.関連エントリー

(復習を兼ねて)
1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
[ 2014/08/20(水) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)
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