ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。

市販製品の新型コロナウイルス消毒効果(北里大学)

[ 2020/05/29 (金) ]
追記。2020/5/29
初回公開日:2020/4/20



目次

1.医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について
2.新型コロナウイルスの科学(4)
3.新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表します(第二弾)【追記】

1.医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について 2020/4/17

北里大学プレスリリース
PDF

【一部のみ引用】

北里大学大村智記念研究所 ウイルス感染制御学研究室Ⅰ 片山和彦教授らの研究グループは、市場に流通している医薬部外品・雑貨のうち、主にエタノール界面活性剤成分を含有し、新型コロナウイルスの消毒効果が期待できる市販製品を対象に、新型コロナウイルス不活化効果を有する可能性について、試験管内でのウイルス不活化評価を実施したのでその結果を報告する。
本研究にて評価した製品の選定にあたっては、本研究結果の公開に異議を唱えないことを前提として国内複数企業へ製品サンプルの提供を要請し、同意が得られた企業の製品を使用した。製品評価は、北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学Ⅰ研究室 にて実施した。
各製品サンプルについては、製品のパッケージ裏面に書かれている使い方を参考にし、希釈が必要な場合には水道水を用いた。
情報の活用を考慮して、試験に供した実際の製品名(50音順)をすべて公開した。


【結果部分】(表記方法のみ改変)
[ 2020/05/29(金) ] カテゴリ: COVID-19関連 | CM(0)

東京都のCOVID-19感染者が急増してからの入退院、感染者、年齢別、男女別

[ 2020/05/26 (火) ]
データ更新。2020/5/26
初回公開日:2020/4/11



東京都の新型コロナウイルス肺炎罹患者が急増してからの感染者、年齢別、男女別、のデータとグラフです。

緊急事態宣言が解除されたこともあり、今回で本エントリーの更新は終了します。
ハードワークを続けて頂いたすべての医療従事者・感染症関係者・公衆衛生関係者のご尽力に感謝しかありません。2020/5/26追記

[ 2020/05/26(火) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(0)

不作法・偏向マスコミに呆れます(アーカイブス)

[ 2020/05/20 (水) ]
これより新しい情報は(最新版)の方に続きます。
No117まで。2020/5/20
初回公開日:2017/10/27


メディアの劣化があまりに酷いと感じます。(そんなものは前から同じ、との声も聞こえますが)

新聞は、自己修復できないなら、できるだけ早く自然衰退していただければ宜しいかと。ただし、その前に軽減税率は適用してほしくないです。特に若い世代にとっては生活必需品ではない*ですし。*このエビデンスは別エントリー1年間・10年間で新聞部数はどのくらい減少にあります。

テレビは、放送法を守る気がないようなので、お安い電波使用料などの優遇措置を外して良いかと。電波オークション導入や有名無実化している放送法4条存廃論議に賛成です。
以下、氷山の一角ですが批判の声や関連情報をアーカイブしてみます。

原則として新しい順。 敬称略。
[ 2020/05/20(水) ] カテゴリ: メディアにレッドカードを | CM(0)

『欧州の温暖化政策』を巡る論議、江守正多氏vs有馬純氏

[ 2020/05/18 (月) ]
近頃、『欧州が主導する現行の温暖化対応が行き過ぎているのでは?』との控えめな論説が気になっています。
いずれも、温暖化問題が内包する不確実性や他の問題とのリスクトレードオフを再認識させてくれるものでした。
(『このまま進めていいのかな?』という素人の疑問に対する説明としても有益でした。)
昨年に、カテゴリー温暖化対応は行き過ぎかを作り、いくつかの記事を紹介し、さらに、IEEI(NPO法人 国際環境経済研究所 International Environment and Economy Institute)ほかによる関連記事タイトルのリンクを紹介(本エントリーの3項に移植)しています。
ちなみに、ブログ主は温暖化懐疑論支持者でありません。カテゴリー地球温暖化でご確認可能です。

今回、江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長)がその内のいくつかについての反論を展開するとともに、IEEIに対して苦言を呈しました(1項)。
その後、有馬純(IEEI主席研究員、東京大学公共政策大学院 教授)が再反論を展開しました(2項)。
以下にそれらを紹介します。(引用箇所の選択や強調文字はブログ主の主観によるものなので、正確なところは原典でご確認ください。)
なお、キーワードとして出てくるGWPFとは英国のシンクタンクで
Global Warming Policy Foundation (地球温暖化政策財団)

目次

1.(江守正多氏による反論)組織的な温暖化懐疑論・否定論にご用心
2.(有馬純氏による再反論)温暖化懐疑論・否定論について
3.関連記事のリンク集
4.『気候変動: 科学者はどう考えているか』 2016年4月公開の動画
[ 2020/05/18(月) ] カテゴリ: 温暖化対応は行き過ぎか | CM(0)

PCR検査とは、検査キット(診断キット)とは、抗原検査とは、抗体検査とは

[ 2020/05/17 (日) ]
追記。2020/5/17
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日: 2020/2/12



新型コロナウイルス感染症に関するお話の中に、その診断方法としてPCR検査、検査キット、抗体検査という言葉がよく出てきます。
今回はその勉強をしましたが、web上には専門的な説明が多かったです。素人のブログ主が理解できる範囲で、ごく簡単に入口部分的なところを纏めてみました。

目次

1.PCR:Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)とは
2.PCR法の全体イメージ
3.PCRの原理
 3つのステップを繰り返すことによりDNAを増幅
 リアルタイムPCRとは
4.(メモ)PCRによるCOVID検査の限界
5.実は「職人芸」が不可欠なPCR検査
6.さまざまな新検査方式が登場
7.検査キット(診断キット)はPCRと違うもの
 抗原検査とは
 抗体検査とは
8.抗体検査・抗原検査・PCR検査 どう使い分ける?【追記】
9.「ウイルスが検出されていても、実は感染力はない」という状況
10.実際のところ日本にどれぐらい感染者がいるの? 続々と出てくる抗体検査の結果の意味
11.個人でのPCR検査キットの使用は控えましょう
12.関連エントリー

.
1.PCR:Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)とは
[ 2020/05/17(日) ] カテゴリ: COVID-19関連 | CM(0)

脳と感覚:味覚、「おいしい」と感じる脳

[ 2020/05/11 (月) ]
前回の嗅覚に続いて、脳の勉強ノート、第7弾です。
解剖学的には味覚と嗅覚はそれぞれ独立した感覚であることなどが理解できました。
また“舌の味覚地図”など、古い間違った理解も訂正されました。

目次

1.5つの基本味
2.味を検知するセンサー、味蕾みらい
3.味覚を伝える3つの神経系
4.昧情報の複雑なネットワーク
5.味覚障害
6.主な参考文献

1.5つの基本味

味は、甘味、塩味、苦味、酸味、うま味の5種類。ここに辛味が含まれていないのは、「幸い」と感じるのは味覚ではなく、口の中の痛みの感覚だから。
5つの基本味のうち、最後に加わったのは、20世紀初頭に池田菊苗氏によって発見された「うま味」。近年は味覚の研究が進み、このほかにも脂肪やカルシウムなど、いくつかの基本味があると考えられているが、まだ解明には至っていない。
5つの基本味
[ 2020/05/11(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

COVID-19(新型コロナウイルス肺炎)の国別感染者数、死亡者数

[ 2020/05/09 (土) ]
データ更新。2020/5/9
別エントリー:コロナウイルスとは、COVID19・SARS・MERS・新型インフルエンザの比較から切り出し・単独化:2020/3/7



日本、東京都の入院中・重症・死者・退院数など、さらに、国別の罹患者数・死者数などです。
日本、東京都に関しては、多くのサイトが“感染者数”の観点からまとめておられるので、ここでは医療リソースに直接関連する“入院者数”、“重症者数”に焦点を当てています。

日本全体でみれば、ひとまずピークを凌いだと言えそうです。ハードワークを続けて頂いたすべての医療従事者のご尽力に感謝しかありません。2020/5/8追記

厚労省の発表が5月9日分データから、大幅にデータソースを変えたので、過去分との連続性・整合性がとれなくなりました。その為、本エントリーの更新は終了します
2020/5/9追記
【厚労省発表の注記】
従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。

[ 2020/05/09(土) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(0)

近藤誠氏の主張への反論リンク集

[ 2020/05/07 (木) ]
追記。2020/5/7
前回。2018/2/19
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



近藤誠氏の主張に対する反論論説を、メモでアーカイブしています。

目次

1.「ワクチン副作用の恐怖」(文藝春秋)の関連
2.がん関連
3.類似のエントリー
[ 2020/05/07(木) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

脳と感覚、脳の中での嗅覚のしくみ

[ 2020/05/07 (木) ]
脳の勉強ノート、第6弾です。
嗅覚は視覚や味覚などとは少しちがった感覚で、匂いのもとが脳に伝達されるルートが、ほかの感覚とは異なること、五感の中で最も強く記憶に残ることなどが理解できました。

目次

1.鼻の構造と嗅覚、化学物質を読み取る嗅覚センサー
2.嗅覚の脳への伝わり方
3.大脳に直接届く唯一の感覚
4.ソムリエと一般人の違い
5.嗅覚障害
6.主な参考文献

1.鼻の構造と嗅覚、化学物質を読み取る嗅覚センサー
[ 2020/05/07(木) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)
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